主唱&吉他: 藤原基央/ Motoo Fujiwara
出生日: 1979-04-12
所属地区: 日本
血型:O型
星座:牡羊座
个人简介:
太瘦、过瘦。视力不太好。常常会站起来的时候突然头晕。不太能适应气压的变换。讨厌人多的地方。热爱寿司、ガリガリ君冰棒。不吃辣的食物。不偏食。不太能喝酒。喜欢洗衣服。不看电视。喜欢漫画。喜欢RPG类电玩。室内活动型。
吉他: 增川弘明 / Hiroaki Masukawa
出生日: 1979-12-20 所属地区: 日本
血型:A型
星座:射手座
个人简介:
左撇子。过瘦。喜欢漫画、电玩。常失眠。悲观主义者。常常会站起来的时候突然头晕。食量变小了。喜欢喝酒。没什麼特别讨厌的食物。牙齿长得不太好。心思细腻。
贝司: 直井由文 / Yoshifumi Naoi
出生日: 1979-10-09 所属地区: 日本
血型:A型
星座:天秤座
个人简介:
一年会生4场大病。有便秘的症状。喜欢漫画。喜欢动画。电玩专家。想要学习电脑。难得一见的天才。喜欢PUNK。 喜欢摄影(老师是蜷川实花^ ^)。乐队里的富家子弟。
鼓: 升 秀夫 / Hideo Masu
出生日: 1979-08-10
所属地区: 日本
血型:A型
星座:狮子座
个人简介:
右撇子。身上斑点很多。(色素吸收率太好)重视精神生活。户外活动型。有偏头痛的症状。内脏脂肪指数偏高。不喝没煮开的水。偏好啤酒。视力不错。不会写汉字。
小简介
BUMP OF CHICKEN(バンプ?オブ?チキン)は、日本のロックバンド。トイズファクトリー所属。略称は「バンプ」などが用いられる(雑誌などでは頭文字を取って「BOC」と表記されることもある)。
バンド名はメンバーいわく「弱者の反撃」「臆病者の一撃」を意味するというが、ハワイ英語で「Chicken Bumps」は「鳥肌」を意味するため、意味を間違えて取られることがある(一般的な英語での「鳥肌」は、「Goose Bumps」)。Bump of Chickenを直訳するとしたら「臆病者の衝突」や「臆病者の衝撃」となる。
大事件
デビュー前
四人は幼稚園からの顔なじみ(しかし幼稚園時代、藤原?直井?増川は升の事を知らなかった[要出典])であり、その内、直井?升?増川の三人は同じ臼井小学校に通う。そして全員が同じ佐倉市立臼井西中学校へ行き、再会する。全員がバスケットボール部に所属していたが万年補欠だったため、よく「体育館倉庫を真っ暗にして閉じこもる遊び(暗闇ごっこ)」をするなどして親交を深めた。
1994年中学3年生の時、学校の文化祭へ向けてバンドを結成(当時のバンド名は“ハゲバンド”)。「ツイスト?アンド?シャウト」や「スタンド?バイ?ミー」等をコピーした。結成当初、増川はギターを弾きたいと思っていたが、幕の上げ下ろしなどスタッフ的な役割が主で、ギター担当は別にもう一人のメンバー(通称:“あいつ”)がいた。
1995年には、オリジナル曲を持って次々と各地の大会へ出場する。同年秋には藤原が高校を中退し、本格的に音楽活動へのめり込むようになっていた。藤原初の単独での作詞?作曲となったオリジナル曲「DANNY」(後に隠しトラックの形で収録)や、「BUMP OF CHICKEN」などもこの頃に完成する。ところが、メンバーの“あいつ”はやる気があまりなかったらしく次第に真面目に練習しなくなったため、チームワークの乱れに不安を覚えたメンバーが“あいつ”に内緒で増川と四人で大会に出たところ健闘。結果、“あいつ”はバンドを離れることとなり、増川が正式にギター担当としてバンドへ迎え入れられた。1996年春のことである。
その夏にはBeat Brust in Japan に「ガラスのブルース」(のちのアルバム『FLAME VEIN』収録曲)でエントリー、全国大会でグランプリを獲得。その後、都内でのライブ、千葉県内ツアーを経験したのちに初の音源となる「BUMP OF CHICKEN(のテーマ)」「DANNY」「ガラスのブルース」等を収録したデモテープの製作?配布を開始。大学受験のための一時活動休止期間を経て、1998年6月には劇団「すいっち」公演のミュージカル「はしるおんな」に生バンド役としてメンバーが出演。藤原も6曲ほど公演のために書き下ろす([1]藤原曰く、最初の「MOTOO FUJIWARA名義での活動」はこれである、とのこと)。1998年10月24日には500枚限定CDを発売、一ヶ月で完売する。
1999年 - 2000年:『FLAME VEIN』『THE LIVING DEAD』
1999年3月には、ハイラインレコーズからデビューアルバム『FLAME VEIN』をリリースした。多忙をぬって強行的に行なわれたレコーディング期間はわずか3日間であった。同年春には浪人していた増川が大学に合格。
2000年3月には、アルバム『THE LIVING DEAD』を同じくハイラインレコーズからリリース。この2つのアルバムはともに廃盤となり、2004年4月に再発盤が出された。尚、この再発盤『FLAME VEIN』には「バトルクライ」が隠し的要素で収録され、それに伴い『FLAME VEIN+1』と表記変更された。
2000年 - 2002年:『jupiter』
2000年9月、シングル「ダイヤモンド」をリリースし、トイズファクトリーからメジャーデビューした。2001年3月にはセカンドシングル「天体観測」を発売。このシングルは55万枚以上を売り上げた。この楽曲から着想を得たテレビドラマ「天体観測」も2002年夏に放送された。主題歌には中島美嘉の「WILL」が用いられたが、挿入歌にインディーズの頃の曲が使われ、特に第一話では多用された。一方、2002年2月には「天体観測」を含んだメジャー1作目のスタジオ?アルバム『jupiter』が発売され、初のオリコンアルバム週間チャート初登場1位を記録している。