小简介
ストリングスを多用したJAZZYでハートフルなポップ?エレクトロニカ
Serph、fetic、agllisにつづきエレガントディスクが贈るポップ?エレクトロニカ系新人アーティストLupeux(ルペ)。エレクトロニカ+ジャズ+ 映画音楽とも言えるメロウな音楽性を持ち、feticやSerphなど多くのポップ?エレクトロニカ系アーティスト同様ライブをしないソロ?アーテ ィスト。SerphをよりJAZZYに、nujabesをエレクトロニカ寄りに発展させたようなサウンドを土台に、ストリングスやコーラスの音色でロマン ティックにメロディーを奏でます。ほとんどの曲でヴァイオリンなどストリングスの音色を使用しているのがLupeuxサウンドの大きな特徴 です。しかもその使用法はとても爽やかでエレクトロニカらしからぬユニークさ。 ファラオ?サンダースやビリー?ハーパーからの影響を感じさせるロマンティックな02.Clove、03.Rales。ストリングスを全面に用いた映画 音楽的な05.Artemis、10.Israfil。スクエアプッシャー的な泣きメロの影響を思わせる07.Ceres。そして、01.Unicornはまさにこのアーティ ストを象徴するような曲で、その"胸を打つメロディー"はジャンルを問わず多くの人に聴いて欲しい楽曲です。現在のエレクトロニカ? シーンに共鳴するJAZZYでハートフルなポップ?エレクトロニカ?アルバム登場。 ジャケット?イラストは、森見登美彦「ペンギン?ハイウェイ」のカバーイラストを手掛けた事でも知られる新進気鋭のイラストレーラー、くまおり純氏によるものです。