vocal/guitar: ワタル S (WATARU.S)
drum/chrous: ケンスケ アオキ (KENSUKE.A)
bass : オオナリ ヤスシ(大成 泰)2013年12月加入
bass/chrous: ショウ サカベ (SHOW SKB) (脱退)
小简介
ワタル S(vo/g)、ショウ サカベ(ba/cho)、ケンスケ アオキ(dr/cho)の3人からなる、東京なのに限りなくアメリカ、または福が生まれる町、福生発のロックバンド。 00年代以降のロックな気分とエバーグリーンで胸キュンなメロディが合体したブリティッシュなポップセンスがウリ。YOUTHな一瞬の輝きをキラキラとサウンドに散りばめた音楽の魔法がここに!
2012年9月のツアー『TOUR YOUNG BLUE』でベーシストSHOW SKB(ショウサカベ)が脱退し、沈黙を続けてきたSISTER JET が遂にCOME BACK !2013年来春には東名阪ツアー“NEW SISTER, NEW JET TOUR”も決定! NEW JETSの快進撃の始まりです。
Vo,WATARUSの夢の中に登場したジョンレノンが「サージェントペッパー!」と連呼していた為その早口による早口サブリミナル効果により「サージェントペッパー」というコトバが「シスタージェット」と聞こえた事をヒントにバンド名SISTERJETが生まれる。なのでメンバーはメンズだがSISTERであり、ジェットでもある。SISTERJET。
2008年「Our first love EP」でレコードデビュー。ロンドンやブルックリンを横目で睨みつつも、東京からナニワ、天神からススキノまで、つまり日本中をロールし続けロックシーンをエバーグリーンなサウンドで染めあげる。
2009年「三次元ダンス LP」でアルバムデビュー。
2012年BASSの脱退により2人組となったSISTERJETだが、そのままのベースレスな姿でジェットばしギターとドラムというミニマムなベースレス編成でビートをエクスプロージョンした「3-1=2 No Limit e.p.」をリリース。
さらに2013年夏には伝説の2人組ユニット、DOTS+BORDERS(key&b)(最近ではthe HIATUS、コーネリアスの鍵盤弾き”として知られる堀江博久(key)と“感性のチェリーボーイ” ことカジヒデキ(b))の2人を迎えたコラボレーションによる「NEW QUAD」 2×2=4 / very well をリリース。
そして2013年12月24日クリスマスイブの夜、地元福生UZUで行われたクリスマスパーティーにてBASSオオナリ ヤスシ(ex SPANK PAGE)がベーシストとして正式メンバーに加入。これによりNEW TRIANGLE JETSとして、SISTERJETが再び3ピースにカムバック。
今後はまず2014年3月から開催されるSISTERJETの自主企画パーティー”our world”に向けてジェットの逆噴射=バックファイヤーが始まっている。